横浜市都筑区のテレワークやリモートワークについて

2020年2月からの新型コロナウウィルスの問題により、一部企業では在宅勤務によるリモートワークが推奨されておりますが、レンタルオフィスやシェアオフィス、コワーキングスペースを使ったリモートワークはされているのかどうなのかについて解説をしていきます。

横浜市都筑区でのテレワークやリモートワークの現状

横浜市都筑区では、本記事執筆時の2020年3月時点で、多くの都筑区住民が主に東京都内へ通勤をしている状況です。

まず、新型コロナウィルスでのリモートワークについては、主に自宅勤務で行われている企業がほとんどです。企業契約でシェアオフィスと契約を行っている企業は少なく、現状で会社としてシェアオフィスやレンタルオフィスをリモートワークの場所として活用できている企業は多くないようです。

レンタルオフィスやコワーキングスペースをリモートワークの場として活用する場合、セキュリティがしっかりしている場であれば、個人の費用で利用をしている従業員も弊社オフィスでは数名ほどおられます。

小さなお子さんがいたり、ご自宅で集中できる環境が無い方は、自宅近くの環境の整ったオフィスを個人の負担で借りるのも一つの方法かもしれません。また、会社の理解があれば、オフィス費用を会社負担で支払いをしていただける場合もありますので、一度お勤めの会社にご相談されることをお薦め致します。

ビジネス&コミュニティでは、テレワークやリモートワークを行いたい個人様、法人様のご相談にも乗っておりますので、お気軽にお問合せ、ご連絡をくださいますようお願い申し上げます。